Top > ウォーキング・ダイエットの効果的方法 > 脳細胞を育てるウォーキングの方法

脳細胞を育てるウォーキングの方法

ウォーキングぐらいの強度の有酸素運動が、脳の衰えをカバーすることが知られています。

アメリカのピッツバーグ大学による調査では、55歳から80歳の方々に週3回1日40分のウォーキングを1年間続けてもらい、MRIで脳を調べたところ、ウォーキングを続けた方々は記憶にかかわる脳の海馬が2%ほど大きくなっていました。(朝日新聞2012年4月26日夕刊より)

ストレッチと健康体操だけをしてもらった人たちは海馬が1.4%ほど縮小したそうですから、大変画期的な結果です。この程度の海馬の縮小は、健康な大人では標準的なことですが、それをウォーキングで予防できるのですから素晴らしいですね。

ウォーキングで海馬が大きくなったのは、有酸素運動によって脳細胞を育てる物質の量が増えることによるようなので、ウォーキングでもまたはジョギング、エアロビクスなどでもいいのですが、続けることが大事!一番手軽なウォーキングで、まず始めてみるのがいいでしょう。

週に3回、1日40分のウォーキング。1年後が楽しみです。

 

カテゴリー
chiyoda1.jpg