ウォーキングでダイエットをするのに、どの時間帯でも効果はあるのですが、
できれば、いつも同じような時に歩くことが理想的です。
◆ただし朝食前の早朝ウォーキングには、注意する点があります。
(1) それは、空腹のために血糖値が低下しているので、その状態でウォーキングなどの運動を
始めると気分が悪くなったり、立ちくらみをすることがあるからです。
まず消化のいいフルーツやバナナ、または低カロリーのアミノ酸食品やダイエット食品などを食べ、糖分を補給してからウォーキングを始めましょう。
(2) また早朝の時間は、まだ体がしっかり目覚めていないので、ウォーキングの前には、
必ずウォーミングアップを行ないましょう。思わぬケガの予防にもなります。
(3) そして早朝は、血圧が最も高くなる時間帯。体調が不安な方は無理をしないでください。
特に心臓病や糖尿病の方は、ご注意ください。
◆夜の時間帯のウォーキングは、ダイエットにとても効果があります。
というのも、脂肪は夜寝ている間につきやすいので、この時間帯のウォーキングは
余分な脂肪を燃焼させることになり、ダイエットにとてもいいのです。
また、ウォーキングは有酸素運動なので、酸素がたくさん血中に送られ、
ホルモン分泌も活発になって、夜寝ている間の肌の新陳代謝がアップします。
ただ、ウォーキングで興奮したままだと眠れないことがあるので、ベッドにはいる
2時間ぐらい前までにはウォーキングを終えましょう。また、ウォーキング後の飲食は控えないと、
ダイエットの意味がなくなってしまいます。
◆どの時間帯にウォーキングをしても、下記ページのストレッチを行なってから
ウォーキングしましょう。
参考: 「ウォーキング前のウォーミングアップ」
「ウォーキング後のクールダウン~筋肉痛を軽減する」